学習漫画は事前読みで活きる!

学習漫画を使って、子どもの「好奇心」と「自立力」を育てます。そんな学習法を紹介するブログです。

お寿司好きな子に学習漫画を|学習漫画は事前読みで活きる!

なぜ、お寿司を話題にするのか

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わたしは今や「お寿司ブームがきている」とみています。

わたしの地元名古屋市では、今年に入って新規オープンしている回転寿司店をいくつも見かけます。

週末は長蛇の列ができるほど大混雑。

ファミリーで来店する人たちも多いです。

とくに子どもや女性に大人気。あるデータでは女性の9割がお寿司好きだとか・・・

 

CMをみると、リカちゃん人形シリーズで、お寿司がぐるぐる回っているおもちゃが宣伝されていました。

リカちゃん くるくる回転寿司

 

そんなお寿司ブームが到来したことは、実は健康学習にとって喜ばしいことなのです。

 

お寿司にはこんな魅力があります。

  • ネルシーな食材・・・魚の油が中性脂肪を減らすかも!?
  • 良質なたんぱく質がとれる
  • 魚など、海の生きものについて関心が持てる

今回は、お寿司からどう学習に持っていけばよいのかについてご紹介します。

 

なんといっても食べるのが一番の楽しみ!

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「週末はみんなでお寿司屋さんに行こうか。」

ここから始まります。

 

「どんなお魚を食べようか」

想像しただけで楽しいのがお寿司です。

そこで、大人が想像を形にしてあげるきっかけを作ってあげましょう。

 

食べに行く前に読んでおきたい、おすすめの本

お魚図鑑も載っている

おしごと図鑑 回転寿司おもしろ大百科

 

わたしの息子も大のお寿司好きです。

週末になると決まって「お寿司食べたい!」と言い始めます。

毎回連れていけないので、うちではご褒美やイベントのときによく利用します(笑)

 

そんな息子が超はまったのがこの本

 

漫画と解説と図鑑がMIXされた形式です。

オールカラーで漢字にはフリガナ付き

「大百科」と書かれていますが本のカバーは硬すぎず全100ページほどなので重すぎることもありません。

 

ページをめくると家族でお寿司を食べに行く漫画から始まります。そこでガリ大将からお寿司のいろいろなこと学びます。

本の作成に当たってはくら寿司が協力しているので、写真はくら寿司の店内、お皿、機械が載っています。

 

1章では回転寿司のしくみについて。お客さんが来店し注文し会計するまでの流れがわかります。

お寿司屋さんのメニューやお寿司のマナーや基礎知識、「ねた」や「しゃり」のようにお寿司屋さんの専門用語のクイズ、魚の漢字あてクイズなど学べます。

あなたは「なみだ」とはなんのことかわかりますか?

2章では流通について。海で魚がとれてからお皿に並ぶまでにいろんな仕事が関わっていることがわかります。

お寿司の作り方まで載っているので、家で握り寿司を作ることもできますね。

3章はお魚図鑑お寿司のネタと魚の写真が一緒に載っているので、ネタを見て魚を思い出しなら食べることができるようになるかもしれませんね。

お寿司ネタの図鑑なので、魚だけでなくイカやタコ、エビやカニや貝などもネタ&写真付きで載っています。

さらに漁業についても学べます。

 

「こんな本が欲しかった。」

お寿司に使われる魚の本は、探してみるとどれも言葉が難しかったりわかりずらいものが多かった・・・そんな中でこの本は私の理想のドンピシャでした。

 

小学校低学年から高学年、大人の方も楽しめます。私も楽しめました(笑)

少々高いですが、お寿司が大好きな子にいかがでしょうか?

 

魚についてもっと詳しくなろう

現地で読めるポケット版図鑑

学習漫画ではなくポケット図鑑です。

海水魚、淡水魚ともに載っています。

「危険な魚」も「絶滅危惧種」も「水族館で見られる魚」も一目でわかるように工夫されています。

 

ポイントは、ハンディタイプだからその場で使いやすいように工夫されていること。

たとえば、川遊びや海遊びで役立つ情報がたくさん。

さらに、食品スーパーでの魚の見分け方まで載っています。

「特集」「コラム」のページも充実していて、まさに「手元に置いて擦り切れるまで使える」図鑑です。

 

そういった内容から、数あるポケット図鑑の中で、わたしは図鑑NEOのポケット版をおすすめします。

 

魚を自分で釣ってみよう

初心者でもわかりやすい学習漫画です。

お寿司のことに詳しくなったら、次は自分で釣ってみましょう!

 

魚釣りはとても知的な遊びです。

なぜなら、いろんなことを知っていないと釣れないから。

 

たとえば、魚はどんなところに潜んでいるの?えさはなにをつければいい?さお、糸、浮き、オモリ、針・・・道具はどれを選ぶの?など。

また時間や季節、天候などによって、その時に合わせた工夫をしないと釣れません。

そしてテクニックも必要です。

 

本書は解説ページも多く、Q&A形式で書かれているためわかりやすい。

オールカラーの漫画で楽しく読めて、初めての方でも詳しくわかる内容です。

全部読むとかなりの知識が身につきます。

 

しかし、釣りは危険な面もたくさんあります。

たとえば針で人にけがをさせる危険性も。そんなマナーについても触れられています。

 

防波堤でできる身近な釣りから、でねらう大物釣りまで。

 

ストーリーでは、釣りをするのが初めてな少年が、先生の指導の下でどんどん釣れるようになっていきます。

また、仲の悪かった友達と、釣りを通して友情が芽生えていきます。

そして最後は、ドキッとする展開が・・・

 

以上、お寿司を食べて「お魚博士」を目指してみませんか。