学習漫画は事前読みで活きる!

学習漫画を使って、子どもの「好奇心」と「自立力」を育てます。そんな学習法を紹介するブログです。

野球を学習漫画で学ぶ|学習漫画は事前読みで活きる!

野球がうまくなるコツは?

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わたしは子どものころ、小中通して野球部に所属していました。

だから、このテーマは思い入れが深い!

 

足は速かったのでセンターを守り、絶対にボールを後ろにそらさないように注意していました(後ろにそらすとホームランになってしまうので)

でも打つ方は全然ダメ。バットに当たってもピッチャーごろばかりでした。

 

そんな少年時代。今だからこそこう思います。

やみくもに練習してはだめだ

部活をしている子どもたちは、本をたくさん読んで学ぶべきだ。

野球がうまくなりたいのなら、野球の専門書をたくさん読むといい。

そうすることで、読解力も鍛えられるので一石二鳥。

 

「文武両道」・・・勉学も運動も両方極める

頭がいい学校はスポーツも強いのは、こんな理由からだと思います。

 

ドラゴン桜 東大合格をつかむ言葉161」 三田紀房 著

わたしの好きな本のひとつですが、こんな言葉がでてきます。

真面目に時間をかけて勉強していても成績が伸びないという人は、勉強法に問題がある場合が多い。

いくら頑張って勉強しても、的外れな方法をとっていては無駄になってしまいます。

勉強であれば「勉強のコツ」を捉え、効率よく進めていくのが最善の策といえます。

 

 わたしはスポーツにも同じことが言えると思うのです。

 

野球を学べる、おすすめの場所

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プロ野球を観戦するために野球場へ行こう。

どの分野でも「極める」ことを目標に努力しますが、その見本となるのが「プロ」です。

お金を払ってプロのプレーを目の当たりにしましょう。

そうすることで、目指すところがイメージできます。

一流になる近道は、「プロを見ること」から始まります。

 

野球が上達する、おすすめの学習漫画

野球の基本からボールの握り方、具体的な練習方法までわかる

オールカラーだから読みやすい。

本書の実技解説ページには、

基本技術を読んだ後にその練習方法は「上達!練習法(家でもできる)」

陥りやすい点は「気をつけよう!」

ここをを押さえるべきという重要なポイントは「うまくなる!」

このような欄が、ところどころに設けられています。

 

漫画ページでは、主人公の少年が選手として成長していく姿が描かれています。

そしてこの少年がかっこいい!(才能を秘めたという意味で)

幼馴なじみの女の子も真っ赤に。

 

きっと、多くの子どもたちが憧れるでしょう。そして「自分もそうなりたい!」と気持ちになることでしょう。

子どもたちを心の内側からやる気にさせる。

そこが学習漫画のすごい点です。

 

特別ページには、6人のプロ野球選手が少年時代にしていた練習方法を公開しています。

 

もっと上達したいならこちらもおすすめ

同じシリーズの「実践編」です。

同じく漫画ストーリーでイラスト図解も豊富です。

野球で勝てる技がいっぱい詰まっています。

 

イラストは見てて真似をするだけでうまくなるように、しっかり工夫されて詳しく描かれています。

 

こちらの本も、プロ野球選手が子どものころどんな風に野球をしていたのか、プロになるために乗り越えた試練や練習方法などが公開されています。

 

ただし、確かにレベルアップした内容が書かれていますが、イラストは前述の「たのしくわかる少年野球」とよく似ているところもあるので、「たのしくわかる」か「実践編」かどちらかでもよい気がします。

さらに発展。おすすめの学習漫画

日本を飛び出し、メジャーリーグで大活躍する野球選手

ご存じ「ゴジラ」こと、松井秀喜選手です。

わたしはこの本を読んで、感情移入しすぎてぞくぞく寒気を感じました。

感動しすぎると寒気を感じるのですね(笑)

 

この本では、松井選手の人生が生き生きと伝わってきます。

美化せずに描かれているところがまたvery goodです。

 

わたしが心に残ったシーンは、

中学の恩師コーチの厳しい指導。

中3時代、試合中にコーチから平手打ち!会場騒然、そのわけは?

厳格な教えがその後の大きな財産に。

応援してくれる人たちのために・・・約束のホームラン。

悔しさをばねに変える。本気の悔しさ、それが成長のあかし。

など。

 

大人のわたしが燃え上がった物語なので、野球が好きな方はきっとわたしと同じように共感すると思いますよ。

 

以上、本を読むことで野球少年の背中を押すことができたらうれしいです。